9月キャンペーン

夏バテ肌を救う・サンケア

25分¥3,500
ヒト幹細胞エレクトロポレーション導入+美白アルブチンパック
9月の紫外線は8月より「量」が減るものの「強さ」はまだ高い状態です。今までの紫外線によるダメージで乾燥くすみが肌に現れてしまう頃。
夏バテ肌を救う•サンケア
ダメージを受けた肌細胞に美容鍼で活性化させた後、肌の奥まで美容成分を行き届かせる効果が期待できる【エレクトロポレーション(電気穿孔法)】で特殊な電気パルスで一時的に皮膚に小さな穴を開け、その穴にヒト幹細胞美容成分を入れて浸透させます。

美白アルブチンパック
アルブチンは、サンタベリーや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている美白成分で、 メラニン色素の合成に関わる酵素であるチロシナーゼに直接作用し、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の合成を阻害する働きがあるため、紫外線ケアにぴったり◎デコルテほぐし付き♪

美容鍼とW効果を出し、お肌のトラブルを根本から改善でき、お肌が喜ぶ美容成分がどんどん入り込む贅沢うる艶ケアです♪

ぜひこの機会にお試しください!

老化の原因|紫外線ケア|光老化とは

紫外線とは何でしょうか 
太陽の光には目で見ることができる可視光線と、他に目で見えない赤外線や紫外線が含まれています。

紫外線は地表に届く光の中で最も波長の短いもので、波長の違いによって「UVA」=紫外線A波、「UVB」=紫外線B波、「UVC」=紫外線C波、の3種類に分類されます。

UVA(長波長紫外線)= 老化紫外線> 皮膚の黒化・表皮にある淡色のメラニン色素を濃い色に変化させ、 皮フを黒化させる(=サンタン)・真皮の深くまで浸入し、長時間浴びるとハリや弾力が失われてしまう。
UVB(中波長紫外線)= シミ紫外線> 炎症・短時間で皮フを赤く炎症をおこさせ、 その後メラニン色素を増やす(=サンバーン)シミ・シワ・大部分は表皮で吸収されるが、繰り返し浴びるとシワやシミなどの促進につながる。

紫外線は夏だけのものではありません 
紫外線は1年を通して肌に届きダメージを与えています。
冬の1月でもピークの月に比べてUVBでは5分の1、UVAでは2分の1存在し、3月頃から増え始め、6、7、8月でピークを迎えます。まだ暑くならない春先は油断しがちですが、要注意。思わぬ日やけをしないよう、紫外線ケアは早め早めの開始が基本です。

光老化とは 
紫外線を浴びた肌がダメージを受けてシミやしわ、たるみなどがおこることです。紫外線が肌に侵入すると肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが破壊されます。その結果、肌の弾力が低下してたるみやシワができてしまう。

紫外線の本当の怖さは、すぐに赤くなったり黒くなったりするのではなく、徐々に蓄積されて起きてくる肌の変化、すなわち「光老化」となるのです。 この光老化は、紫外線を浴びた時間と強さに比例すると言われています。顔や手のように直接紫外線を浴びるケースが多い露出部の肌の老化原因の約8割は光老化にあるほど。

夏バテ肌を救う•サンケア

施術の流れ
Ⅰ美白アルブチンパック
Ⅱデコルテほぐし付き
Ⅲヒト幹細胞エレクトロポレーション導入